【ラクスル×タイムリープ】人件費1/4・450時間の業務削減を実現した成功事例を紹介するオンラインセミナーを開催

10店舗、20店舗と店舗を拡大していくと、店舗管理にかかる業務・工数負担の増加が課題となってきます。ラクスルがフランチャイズ本部に実施したアンケートでは、運営における課題として2位・3位にあがったのが業務・工数に関わる内容でした。
一方で、2030年にはサービス業界で400万人もの人手が不足すると言われており（※1）、人手不足も依然として深刻な課題です。そのため、これからは少ない人数・工数でも効率的に店舗運営をしていく必要があります。

今回のオンラインセミナーは、『フィットネスジム運営・販促担当者向け「多店舗展開の成功報告」〜人件費1/4を実現・450時間の業務削減〜』をテーマに、遠隔接客サービス「RURA」のタイムリープ、法人向け印刷・販促物発注の一元管理サービス「ラクスル　エンタープライズ」を運営するラクスル株式会社の2社で開催いたします。

当日は、少ない人数・工数で効率的に多店舗管理をし、売上を伸ばす方法についてご紹介するとともに、人件費を1/4にした事例、450時間の業務削減を実現した事例などもご紹介いたします。

※1：パーソル総合研究所「労働市場の未来推計 2030」