葬儀会館 × RURA

葬儀会館 × RURA

葬儀社の無人化、スタッフがいなくても「お客様が困らない店舗」を実現

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こんなお悩みはありませんか?

  • 変化するニーズと施行単価の低下

    変化するニーズと施行単価の低下

    • 新型コロナウィルスの流行後、家族葬や直葬のニーズがますます増加
    • 1件あたりの施行単価が低下している
    • 売上増加のために葬儀社を増やしたいが、人が足りない
  • 深刻な人手不足

    深刻な人手不足

    • 葬儀社は勤務形態や死と向き合う職種から、応募する方が少ない
    • 高齢化が進む日本では葬儀の需要が増えており、競合も多く参入している
    • 多くの葬儀社が経験豊富な人材を求めているため、採用に苦しんでいる
  • 無人運営に踏み切れない

    無人運営に踏み切れない

    • スタッフがいない店舗では、お客様の突然の訪問に対応できない
    • お客様は誰もいないことがわかると帰ってしまう(機会損失による売上減少)
    • 電話番号や問い合わせ用のQRコードを設置しても利用されていない

RURAを使った課題解決方法

  • 01

    人手不足を遠隔接客で解消

    人手不足を遠隔接客で解消

    最小人数のスタッフで複数の葬儀社を運営

    • 最小人数のスタッフで複数の葬儀社を運営することで人件費を削減
    • リモート勤務できるため、問い合わせがない時間は他の作業に従事
    • 優秀なスタッフがモニター越しに接客することで、お客様の満足度が向上
    • リモート勤務できるため、遠方のスタッフも採用可能に
  • 02

    店舗無人化による機会損失をゼロに

    店舗無人化による機会損失をゼロに

    現地にスタッフがいるのと変わらない顧客体験

    • 複数の葬儀社の様子をリアルタイムで確認し、困ってそうなお客様に能動的にお声がけ
    • 葬儀の専門知識を持つ熟練スタッフが遠隔で葬儀プランなどを説明
    • お客様からボタン1つで遠隔スタッフを呼び出すことも可能
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お問い合わせ

3分でわかるRURA
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導入の流れ

RURAでは、専任のカスタマーサクセス担当が、導入後の運用を継続的にサポートします。

  • Step 1

    導入準備

    各社の店舗オペレーションを元に、RURAを組み込んだ形をご提案。設置場所やお客様の導線設計なども一緒に考えさせていただきます。

  • Step 2

    運用開始

    お客様に体験いただいた導線を把握し、さらにRURAを活用いただくための方法をご提案させていただきます。

  • Step 3

    運用最適化

    定例会議を開かせていただき、接客をより良くしていくために改善を行なっていきます。新機能を随時案内いたします。

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3分でわかる!遠隔接客サービスRURAとは

この資料でこんなことがわかります!

  • RURAとは
  • RURAの主な機能
  • RURAの導入の流れ
  • 実際の導入効果やお客様の声