メディア掲載
遠隔接客サービスRURAを提供するタイムリープが、東洋経済「すごいベンチャー100」2024年 最新版に選出されました
遠隔接客サービス「RURA」を提供するタイムリープ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:望月亮輔、以下「タイムリープ」)は、東洋経済新報社が毎年発表している「週刊東洋経済 すごいベンチャー100 2024年最新版」に選出されたことをお知らせいたします。「コミュニケーション」カテゴリーにおける3社のうち1社として選出されました。
概要
「すごいベンチャー100」とは、ユニークなビジネスモデルや先進的な技術を持つベンチャーの中から、資金調達の大きさなどを勘案しながら東洋経済編集部が独自に選んだ、有望なベンチャー100社を紹介する特集です。
タイムリープは2019年の創業以来、店舗に来店したお客様に対してリモートで接客をすることができる遠隔接客サービス「RURA」の提供を通して、人手不足に悩む店舗経営者の課題解決を目指してきました。
本特集においては、店舗の省人化と顧客満足度向上両立を実現できる「RURA」を評価いただき、「コミュニケーション」のカテゴリー3社のうち1社として選出されました。
詳細は2024年9月17日発売の『週刊東洋経済』9/21・28合併号「すごいベンチャー100 2024年最新版」、または東洋経済オンラインからもご確認いただけます。
▽東洋経済オンライン:「すごいベンチャー100」2024年最新版・全リスト
https://toyokeizai.net/articles/-/824233
▽遠隔接客サービス「RURA」
https://timeleap-rura.com/
「RURA」は、サービス業の人手不足という課題を解決できるサービスとなれるよう、これまでプロダクトや、お客様のご支援を行うカスタマーサクセスの進化を続けてきました。
今後も、効率化や省人化だけでなく、接客を受けるお客様と接客を提供するスタッフ双方の体験の向上を実現するサービスとなれるよう、サービスの改善を続けてまいります。
採用について
タイムリープは「最も大切なことに時間を使える世の中を実現する」をビジョンに掲げ、遠隔接客サービス「RURA」の開発・提供しています。人手不足という社会課題を背景に、無人店舗やサービスのセルフ化が増えている中で、「RURA」のサービス提供開始以降導入店舗数は毎年伸び続けています。
この流れを逃さず事業を大きくして、より沢山のサービス業の人手不足を解決するために、セールス・カスタマーサクセス・PdM・エンジニアを中心に幅広い職種で仲間を募集しています。
カジュアル面談での情報交換も随時行っておりますので、お気軽にご連絡ください。
https://recruit.jobcan.jp/timeleap/list
RURAとは
インターネットを通じて店舗の接客を遠隔地から行なうことができるサービスです。対応スタッフが画面に表示される対面接客や、アバターを通しての接客などを選択できます。少人数で多拠点の接客ができる点に大きな特長があり、約30店舗の受付を3名で実施している例もございます。接客の一部を自宅などの遠隔地から行うことで、店舗運営の効率化や、接客業における新しい働き方の実現が可能となります。
・「RURA」の詳細:https://timeleap-rura.com/
タイムリープ株式会社について
タイムリープ株式会社は、「最も大切なことに時間を使える世の中を実現する」をビジョンに掲げ、インターネット越しに店舗の接客を行うことができる遠隔接客サービス「RURA」を提供しています。接客の一部を遠隔で集約することで、新型コロナウイルスへの感染対策はもちろんのこと、店舗運営の効率化や、接客業における新しい働き方の実現が可能となります。
【会社概要】
社 名:タイムリープ株式会社
設 立:2019年6月3日
資本金 : 8億4,092万8千円(資本準備金含む)
所在地:東京都千代田区岩本町1-9-1 アイアンビルヂング3F
事業内容:遠隔接客サービス「RURA」の開発・提供
Webサイト:https://timeleap.co.jp/
関連記事