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インフォメーション × RURA
「人件費削減」と「ストレスフリーな外国人観光客対応」を実現




こんなお悩みはありませんか?
人件費を抑えたい
- インフォメーションセンターは常に忙しいわけではないため、現場スタッフが時間を持て余している
- 来館されるお客様から問い合わせがあるため、インフォメーションセンターをなくすことはできない
- お客様の利便性を損なわず、人件費を抑える効率的な運営体制を実現したい
インバウンド対策
- 訪日外国人は月間約215万人を超え、コロナ禍前の8割を越えるまでに回復
- 言語や文化の違いなどによるトラブルを回避し、日本を楽しんでもらえるようなおもてなし対策が必要
- 難しい表現が必要な会話や、日本語・英語が全く伝わらない海外のお客さまに対して、海外出身のスタッフや外国語が得意な限られたスタッフでしか応対できない
RURAを使った課題解決方法
01
遠隔接客で人件費削減
1人で複数のインフォメーションセンターを運営
- 最小人数のスタッフで複数のインフォメーションセンターを運営することで人件費を削減
- リモート勤務できるため、問い合わせがない時間は他の作業に従事
- 優秀なスタッフがモニター越しに接客(おもてなし)することで、お客様の満足度が向上
02
ストレスフリーな外国人観光客対応を実現
日本を楽しんでもらえるようなおもてなしを
- 難しい表現が必要な会話や、日本語・英語が全く伝わらない海外のお客さまに対して、問題ないコミュニケーションを実現
- お客さまの待ち時間減少とスタッフの負担軽減につながる
- 英語以外にも、中国語、韓国語などの言語をリアルタイムで翻訳することが可能
導入の流れ
RURAでは、専任のカスタマーサクセス担当が、導入後の運用を継続的にサポートします。
Step 1
導入準備
各社の店舗オペレーションを元に、RURAを組み込んだ形をご提案。設置場所やお客様の導線設計なども一緒に考えさせていただきます。
Step 2
運用開始
お客様に体験いただいた導線を把握し、さらにRURAを活用いただくための方法をご提案させていただきます。
Step 3
運用最適化
定例会議を開かせていただき、接客をより良くしていくために改善を行なっていきます。新機能を随時案内いたします。
資料ダウンロード
3分でわかる!遠隔接客サービスRURAとは
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この資料でこんなことがわかります!
- RURAとは
- RURAの主な機能
- RURAの導入の流れ
- 実際の導入効果やお客様の声