遠隔接客サービスにご興味をお持ちいただき、ありがとうございます。 私たちタイムリープ株式会社が、遠隔接客サービスRURA（ルーラ）を1年以上提供している中で得た知見を、「遠隔接客ツール選定のためのポイント」という形でまとめ、導入ハンドブックとして資料化いたしました。 <h2 id="h9bd9ff3bcf">以下のような方にオススメです</h2>・遠隔接客サービスを導入する時に注意することが知りたい ・遠隔接客サービスで失敗したくない ・遠隔接客サービスを導入することで得られるメリットを知りたい 資料は以下リンクからダウンロードいただけます。 <a href="https://timeleap-rura.com/document/2y-i762tp" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://timeleap-rura.com/document/2y-i762tp</a>

私たちタイムリープ株式会社が、遠隔接客サービスRURA（ルーラ）を1年以上提供している中で得た知見を、「遠隔接客ツール選定のためのポイント」という形でまとめ、導入ハンドブックとして資料化いたしました。



遠隔接客の導入に “絶対に失敗しない”ための 導入ハンドブックの配布を開始いたしました

遠隔接客サービス「RURA（ルーラ）」を開発・提供するタイムリープ株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役：望月亮輔、以下「タイムリープ」）は、全国の接客・サービス業に携わる20～69歳の男女439名にアンケートを実施し、外国人のお客様への接客に対する実態調査を行いました。<h2 id="h1e0272a3c2">調査実施背景</h2>株式会社帝国データバンクの調査によると、正社員の人手不足企業の割合は過半数を占め、昨年の人手不足を要因とした倒産は過去最多を更新しました（※1）。 一方で、新型コロナ対策の緩和や円安・ドル高の影響により、訪日外国人旅行者数は増加傾向にあります。 JTB社が発表した2024年の旅行動向見通しによると、訪日外国人旅行者数は過去最高である3310万人にのぼると推察されており、前年比30%増にあたります(※2)。 このような人手不足の解消や訪日外国人旅行者への接客のための方法の一つとして、遠隔接客の活用が広がってきています。 そこで、実際の接客業界の人手不足の現状、外国人のお客様への接客実態、これらの課題に対する遠隔接客の可能性などを調査しました。 ※1：株式会社帝国データバンク「人手不足に対する企業の動向調査(2024年1月)」 <a style="color:#1155cc" href="https://www.tdb.co.jp/report/watching/press/pdf/p240209.pdf" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.tdb.co.jp/report/watching/press/pdf/p240209.pdf</a> ※2：JTB「2024年(1月〜12月)の旅行動向見通し」 <a style="color:#1155cc" href="https://www.jtbcorp.jp/jp/newsroom/2023/12/20_jtb_2024-annual-outlook.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.jtbcorp.jp/jp/newsroom/2023/12/20_jtb_2024-annual-outlook.html</a><h2 id="hb2ded292d7">調査について</h2>▼サマリー<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/cb8c2a91d96b4f258cb45199ff7653bf/1bf426aa811d45fb9c4d56bc8bda7418/20240327_002.png" alt="" width="1200" height="630">▼調査概要 調査タイトル：外国人のお客様への接客に対する実態調査 調査実施日：2024年3月13日 調査対象者：接客・サービス業に携わる20～69歳の男女439名 調査方法：ノバセル株式会社が提供する「ノビシロ」を利用したインターネット調査 エリア：全国<h2 id="h2a924bcef5">過半数の店舗が人手不足を実感</h2>Q1【あなたが働いているお店では、人手が不足していると感じますか？】 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/cb8c2a91d96b4f258cb45199ff7653bf/1d75ae12510a4259abe21beafce3694d/7.png" alt="" width="2292" height="1200">「あなたが働いているお店では、人手が不足していると感じますか？」と質問したところ、「とても感じる」「感じる」が合わせて56.8％と、過半数が人手不足を実感していました。4分の1以上の店舗で人手不足を「とても感じる」と回答されており、店舗運営における人手不足の窮状が明らかになる結果となりました。<h2 id="hc7c5354645">外国人のお客様が多い店舗ほど人手不足は深刻な結果に</h2>Q2【直近1か月間で、外国語を使用して接客する機会はどれくらいありましたか？】 「直近1か月間で、外国語を使用して接客する機会はどれくらいありましたか？」と質問したところ、全体の約8割が「10回未満」と回答しましたが、約2割は1ヶ月で10回以上外国語を使用して接客していることがわかりました。 加えて、1ヶ月の外国語を用いた接客回数が10回未満の方の中で「人手不足をとても感じる・感じる」と回答した割合は52.5％でしたが、10回以上の方は平均すると76.8％が「人手不足をとても感じる・感じる」と回答しており、24.3％の差が見られました。 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/cb8c2a91d96b4f258cb45199ff7653bf/7c0cbf86b81d49e0b3c7c4d81ad92e0c/8.png" alt="" width="2292" height="1200">このことから、より外国人のお客様を接客する回数が多い方が、人手不足を実感していることが分かりました。<h2 id="h108594e10d">インバウンド対応、不安は「言語の壁」が圧倒</h2>Q3【外国人のお客様を接客することに対して感じる不安や難しさは何ですか？】 「外国人のお客様を接客することに対して感じる不安や難しさは何ですか？」と質問したところ、「特にない」と回答したのは約1割のみで、大半の方が外国人のお客様を接客することに少なからず苦手意識を感じていることがわかります。 不安や難しさを感じることとして最も票が集まったのは「言語の壁」、2番目に多かったのは「特定の要求やニーズへの対応方法」、3番目に多かったのは「文化的な違いによる誤解」となりました。 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/cb8c2a91d96b4f258cb45199ff7653bf/eeee09eaa7ec4e12a6f5733cbfd286ad/20240327_003.png" alt="" width="1200" height="630"><h2 id="h9892bd9058">インバウンド対応、半数以上が未対策</h2>Q4【外国人のお客様の対応のために、あなたが働いているお店で取り組んでいることはありますか？】 「外国人のお客様の対応のために、あなたが働いているお店で取り組んでいることはありますか？」と質問したところ、「取り組んでいることは特にない」と回答した割合は全体の55%という結果になりました。 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/cb8c2a91d96b4f258cb45199ff7653bf/d5e4769072e743bcbddb4b3dbcef677d/9.png" alt="" width="2292" height="1200">また、30回以上接客している方の中でも、34.6％は外国人のお客様の対応のための対策を施していないことが判明しました。 接客業界において、訪日外国人の増加に伴い人手不足という課題が深刻化している中、接客スタッフとお客様双方の満足度を高めるためにも、外国語対応の取り組みが成されてないという現状は改善の余地があると考えられます。<h2 id="hc55c3b43bf">遠隔接客には外国人客の「お客様満足度向上」にも期待</h2>Q5【外国人のお客様に対する遠隔接客の可能性についてどう思いますか？】 Q3にて外国人のお客様を接客することに「言語の壁」や「文化的な違いによる誤解」など何かしらの不安や難しさを感じていると回答した方の、「外国人のお客様に対する遠隔接客の可能性についてどう思いますか」という質問に対する回答のランキングは以下の通りでした。 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/cb8c2a91d96b4f258cb45199ff7653bf/2cc782cfef344832b99aef2e8ed34433/20240327_004.png" alt="" width="1200" height="630">第1位は「言語サポートによるコミュニケーションの改善が期待できる」でしたが、Q3においても「言語の壁」が外国人のお客様を接客する際の不安要素としてランキングトップであったことから、遠隔接客を通して外国人のお客様との円滑なコミュニケーションの実現が期待されていることが分かります。また、第3位には外国人のお客様の満足度向上への期待もランクインしており、単に接客ができればいいわけではなく、お客様に満足をしていただきたいという店舗のスタッフの皆様の姿勢も見受けられました。<h2 id="h98763ff783">「顧客満足度が高いインバウンド対応」を実現するRURAの翻訳機能</h2><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/cb8c2a91d96b4f258cb45199ff7653bf/fa2155f542a84c32baa9adba91dbe99d/RURA%E7%BF%BB%E8%A8%B3%E6%A9%9F%E8%83%BD_image.png" alt="" width="1200" height="630">翻訳機能は英語、中国語、韓国語などの言語をリアルタイムで翻訳することが可能です。 使用方法は簡単です。例えば英語を話すお客さまが店舗を訪れた場合、遠隔のスタッフは操作画面から「英語」を選び、翻訳機能をオンにします。その後の接客中の会話は、お客さまが見るモニターには英語字幕が、遠隔地で対応しているスタッフの画面には日本語字幕が表示されます。お互いの母国語でリアルタイムに会話できるため、ストレスフリーで高い満足度を得られる会話を実現します。 実際に、ホテルのフロントやイベント会場のインフォメーションなどでこちらの機能を活用いただいております。<h2 id="ha214098e44">まとめ</h2>今回の調査で、接客業を行う方の半数以上が人手不足を実感していること、そして外国人のお客様対応が多いお店ほど人手不足を顕著に感じていることがわかりました。遠隔接客の可能性についても、言語サポートによるコミュニケーションの改善が期待できるとの声が最も多く、外国人のお客様に対する接客の心理的ハードルが下がり、満足度向上が期待できることが示されました。人手不足の改善とインバウンド対応を両立する遠隔接客の導入は、接客業界における深刻な課題を改善する手段のひとつと言えるでしょう。<h2 id="h916dc6b302">RURAとは</h2><iframe class="embedly-embed" src="https://cdn.embedly.com/widgets/media.html?src=https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fembed%2FBjCzqX1n_IM%3Ffeature%3Doembed&display_name=YouTube&url=https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fwatch%3Fv%3DBjCzqX1n_IM&image=https%3A%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2FBjCzqX1n_IM%2Fhqdefault.jpg&key=94335756f04b424b8ce3ce71cbe3de0a&type=text%2Fhtml&schema=youtube" width="560" height="315" scrolling="no" title="YouTube embed" frameborder="0" allow="autoplay; fullscreen; encrypted-media; picture-in-picture;" allowfullscreen="true"></iframe> インターネットを通じて店舗の接客を遠隔地から行なうことができるサービスです。対応スタッフが画面に表示される対面接客や、アバターを通しての接客などを選択できます。少人数で多拠点の接客ができる点に大きな特長があり、約30店舗の受付を3名で実施している例もございます。接客の一部を自宅など遠隔地から行うことで、新型コロナウイルスへの感染対策はもちろんのこと、店舗運営の効率化や、接客業における新しい働き方の実現が可能となります。 ・「RURA」の詳細：https://timeleap-rura.com/<h2 id="h8a1a2d8b60">タイムリープ株式会社について</h2>タイムリープ株式会社は、「最も大切なことに時間を使える世の中を実現する」をビジョンに掲げ、インターネット越しに店舗の接客を行うことができる遠隔接客サービス「RURA」を提供しています。接客の一部を遠隔で集約することで、新型コロナウイルスへの感染対策はもちろんのこと、店舗運営の効率化や、接客業における新しい働き方の実現が可能となります。 【会社概要】 社 名：タイムリープ株式会社 設 立：2019年6月3日 資本金 ： 5億4090万円（資本準備金含む） 所在地：東京都千代田区岩本町1-9-1 アイアンビルヂング3F 事業内容：遠隔接客サービス「RURA」の開発・提供 Webサイト：https://timeleap.co.jp/

遠隔接客RURA、外国人のお客様への接客に対する実態調査を実施

外国人客が多いお店ほど人手不足が深刻　遠隔接客「RURA」がサービス業439名へのアンケート調査を実施

〜DXにより顧客満足度・サステナビリティの向上へ〜遠隔接客サービス「RURA（ルーラ）」を開発・提供するタイムリープ株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役：望月亮輔、以下「タイムリープ」）は、日本最大級の複合MICE施設「パシフィコ横浜」（正式名称：株式会社横浜国際平和会議場 所在地：横浜市西区 代表取締役社長：林琢己）の総合案内にRURAが導入されたことをお知らせいたします。<h2 id="h686762add8">ご導入の背景</h2>パシフィコ横浜では、会議センター・展示ホール・ノースの計３か所に有人の総合案内を設置し、年間200万人を超える来場者をお迎えしております。2023年に公開した「サステナビリティ方針」に基づき、誰もが安心して利用できる場の提供や、持続可能な施設運営に力を入れる中で、案内業務に関しても、お客様に提供するサービスの質を保ちながら、社会的な課題となっている人手不足問題に対応する方法を検討してきました。 リアルタイムに会話して相談するというお客様の利便性の維持と、サステナブルな施設運営を両立させるために、 ・人手を集約しつつ、催事の開催状況によらずすべての総合案内をオープンすることで、お客様にとって最寄りの総合案内でご相談をお受けできるようにすること ・多言語対応を充実させることで、海外からお越しのお客様にもより安心して滞在していただけるようにすること などを実現するため遠隔接客サービスを検討され、2024年4月1日より、会議センター・展示ホール・ノースの３施設にある総合案内にRURAをご導入いただくこととなりました。<h2 id="hbce5802c24">RURAご導入決定のポイント</h2>今回遠隔接客サービスを検討するにあたって、顧客満足度の向上に加え、業務効率化によるサステナビリティ推進の両軸を重視してご検討いただき、特に以下の2点を評価してRURAのご導入を決めていただきました。 1.多言語対応ができること パシフィコ横浜では、国際会議や展示会などの国際的な催事も開催されることから、海外からの来場者が多いという特性があります。 そのような中、RURAのオプション機能である、会話をリアルタイムに翻訳できる「翻訳機能」を使用することで、スムーズなコミュニケーションが可能となります。 2.問い合わせの集計ができること これまで、問い合わせ内容の記録・集計作業は全てスタッフの手作業で行われており、業務効率化の余地がありました。 ご案内データ（問い合わせのカテゴリーやご案内件数）を収集し、そのデータを分析できるRURAの「接客分析機能」を使用することで、スタッフの業務負担が軽減され、また、各施設・各スタッフのご案内データを集計・分析することで、ご案内の質向上も期待できます。<h2 id="h89e7b98e09">詳細</h2><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/cb8c2a91d96b4f258cb45199ff7653bf/f9a53339f04544a4bd3fc81235e987da/SDIM4771.JPG" alt="" width="6000" height="4000"> ▼活用方法 これまで有人対応していた「会議センター」「展示ホール」「ノース」の3か所にRURAを設置し、バックヤード1拠点に集約されたスタッフが遠隔で問い合わせの対応を行います。 RURAの導入により、各施設の催事の開催状況に関わらず、総合案内をオープンすることが可能となり、お客様が最寄りの総合案内に立ち寄ってスタッフにご相談いただけるようになります。<h2 id="hc3af479e41">パシフィコ横浜とは</h2>劇場式ホール、会議室、展示場、ホテルを1カ所に集約した「ALL IN ONE」をコンセプトに設計され、MICE開催に必要とされる全ての機能を備えた、国内最大級の複合MICE施設です。 Webサイト：https://www.pacifico.co.jp/<h2 id="h916dc6b302">RURAとは</h2><iframe class="embedly-embed" src="https://cdn.embedly.com/widgets/media.html?src=https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fembed%2FBjCzqX1n_IM%3Ffeature%3Doembed&display_name=YouTube&url=https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fwatch%3Fv%3DBjCzqX1n_IM&image=https%3A%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2FBjCzqX1n_IM%2Fhqdefault.jpg&key=94335756f04b424b8ce3ce71cbe3de0a&type=text%2Fhtml&schema=youtube" width="560" height="315" scrolling="no" title="YouTube embed" frameborder="0" allow="autoplay; fullscreen; encrypted-media; picture-in-picture;" allowfullscreen="true"></iframe> インターネットを通じて店舗の接客を遠隔地から行なうことができるサービスです。対応スタッフが画面に表示される対面接客や、アバターを通しての接客などを選択できます。少人数で多拠点の接客ができる点に大きな特長があり、約30店舗の受付を3名で実施している例もございます。接客の一部を自宅など遠隔地から行うことで、新型コロナウイルスへの感染対策はもちろんのこと、店舗運営の効率化や、接客業における新しい働き方の実現が可能となります。 ・「RURA」の詳細：https://timeleap-rura.com/<h2 id="h8a1a2d8b60">タイムリープ株式会社について</h2>タイムリープ株式会社は、「最も大切なことに時間を使える世の中を実現する」をビジョンに掲げ、インターネット越しに店舗の接客を行うことができる遠隔接客サービス「RURA」を提供しています。接客の一部を遠隔で集約することで、新型コロナウイルスへの感染対策はもちろんのこと、店舗運営の効率化や、接客業における新しい働き方の実現が可能となります。 【会社概要】 社 名：タイムリープ株式会社 設 立：2019年6月3日 資本金 ： 5億4090万円（資本準備金含む） 所在地：東京都千代田区岩本町1-9-1 アイアンビルヂング3F 事業内容：遠隔接客サービス「RURA」の開発・提供 Webサイト：https://timeleap.co.jp/

遠隔接客RURA、複合MICE施設「パシフィコ横浜」に導入

タイムリープ株式会社（東京都千代田区、代表取締役：望月亮輔、以下「タイムリープ」）は、2024年3月12日（火）から15日（金）にかけて開催されるリテールテックJAPAN 2024にて、タイムリープが運営・開発する遠隔接客サービス「RURA」を展示いたします。 ▼来場者事前はこちら <a style="color:#1155cc" href="https://messeonline.nikkei.co.jp/registration" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://messeonline.nikkei.co.jp/registration</a><h2 id="hfd109837aa">イベント詳細</h2>イベント名　：リテールテックJAPAN 2024 イベント詳細：<a style="color:#1155cc" href="https://messe.nikkei.co.jp/rt/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://messe.nikkei.co.jp/rt/</a> 期間　　　　：2024年3月12日（火）〜3月15日（金） 場所　　　　：東京ビッグサイト 東展示棟（東京都江東区有明3-10-1） 小間番号　　：RT2026<h2 id="h4ac34ea3e7">イベント概要</h2>第40回流通情報システム総合展「リテールテックJAPAN 2024」は、流通・小売業界での慢性的な人手不足をはじめとする様々な課題解決のためのソリューションが一堂に集結する展示会です。 タイムリープは、デジタルサイネージ・店頭販促のブースにて、【買い物の楽しさを提供する店頭での販促や集客を行うシステム】の一つとして「遠隔接客サービスRURA」を提案いたします。 また、ブースでは、遠隔接客の概要と事例を紹介するミニセミナーも実施いたします。 ▼来場者事前はこちら <a href="https://messeonline.nikkei.co.jp/registration" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://messeonline.nikkei.co.jp/registration</a><h2 id="h392185d2dd">■タイムリープ株式会社について</h2>タイムリープ株式会社は、「最も大切なことに時間を使える世の中を実現する」をビジョンに掲げ、インターネット越しに店舗の接客を行うことができる遠隔接客サービス「RURA」を提供しています。接客の一部を遠隔で集約することで、新型コロナウイルスへの感染対策はもちろんのこと、店舗運営の効率化や、接客業における新しい働き方の実現が可能となります。<h2 id="h33584fe6bf">■会社概要</h2>社 名：タイムリープ株式会社 設 立：2019年6月3日 資本金 ：5億3199万円（資本準備金含む） 所在地：東京都千代田区岩本町1-9-1 アイアンビルヂング3F 事業内容：遠隔接客サービス「RURA」の開発・提供 Webサイト：<a href="https://timeleap.co.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://timeleap.co.jp/</a><h2 id="h38e2f8146a">■「RURA」について</h2><iframe class="embedly-embed" src="https://cdn.embedly.com/widgets/media.html?src=https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fembed%2FBjCzqX1n_IM%3Ffeature%3Doembed&display_name=YouTube&url=https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fwatch%3Fv%3DBjCzqX1n_IM&image=https%3A%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2FBjCzqX1n_IM%2Fhqdefault.jpg&key=94335756f04b424b8ce3ce71cbe3de0a&type=text%2Fhtml&schema=youtube" width="560" height="315" scrolling="no" title="YouTube embed" frameborder="0" allow="autoplay; fullscreen; encrypted-media; picture-in-picture;" allowfullscreen="true"></iframe> 遠隔接客サービス「RURA」は、インターネットを通じて店舗の接客を遠隔地から行なうことができるサービスです。対応スタッフが画面に表示される対面接客や、アバターを通しての接客などを選択できます。少人数で多拠点の接客ができる点に大きな特長があり、約30店舗の受付を3名で実施している例もございます。接客の一部を自宅など遠隔地から行うことで、新型コロナウイルスへの感染対策はもちろんのこと、店舗運営の効率化や、接客業における新しい働き方の実現が可能となります。 RURAの詳細：<a href="https://timeleap-rura.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://timeleap-rura.com/</a>

【出展のお知らせ】「リテールテックJAPAN 2024」に出展いたします

～子育てをしながら地元に関われる新たな就労の形を実現～遠隔接客サービス「RURA（ルーラ）」を開発・提供するタイムリープ株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役：望月亮輔、以下「タイムリープ」）は、株式会社バトン（本社：神奈川県藤沢市、代表：林義仁、以下「バトン」）にRURAが本導入されたことをお知らせいたします。 バトンが相談窓口業務を受託する大熊町役場（福島県双葉郡大熊町）の生活支援課カウンターにて、補助金の相談に来られた町民の方に対して、遠隔スタッフがリモートでご案内をしております。RURAの導入により、子育て中のスタッフも、自宅にいながら遠隔で接客業務に携わることが可能になりました。<h2 id="hb91da286f2">RURAご導入の背景と効果</h2>バトンは、2019年に福島県大熊町の一部で避難指示が解除されたことに伴い、まちの活動が再開し始めるなかで、まちに戻ってきて暮らすことや、働くことを望む人々に対して支援をおこなっています。その取り組みのひとつとして、2021年3月より、町内外に避難している町民の方々に対してお仕事や柔軟な働き方を提供する「大熊町被災者等就労支援業務」を大熊町役場から委託され、実施してきました。 バトンでは、業務の増加に対応する必要がある生活支援課から、住宅に関する相談窓口業務（住宅関連補助金コールセンター）も受託。 業務を推進する中で「町内外に避難している町民の方が相談員として関われる仕組み」を構築することや、町内外にお住まいの町民の方への相談対応も見据えて、バトンでは遠隔接客システムを検討し、RURAを生活支援課のカウンターに本導入いたしました。 RURAの導入により、避難した町民の方が、相談員として自宅にいながら地元の仕事に携わることが可能となり、役場内の相談員と連携することで子育て中でも十分に活躍できる仕組みを構築することができました。 パーソル総合研究所が行った調査によると、出産後の就業継続の意向（※1）について、育児期に離職した正社員女性の約6割が、出産後も働き続けたいと思っていたことが明らかとなりました。こうした意向を踏まえると、女性の就業継続率を高めるためには、子育てをしながらでも働けるような仕組みづくりを行うことが必要だといえます。 ※1：パーソル総合研究所「ワーキングマザー調査」 <a style="color:#1155cc" href="https://rc.persol-group.co.jp/thinktank/data/working-mother.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://rc.persol-group.co.jp/thinktank/data/working-mother.html</a><h2 id="h89e7b98e09">詳細</h2>▼導入箇所 大熊町役場 生活支援課 カウンター<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/cb8c2a91d96b4f258cb45199ff7653bf/4c27a54596394819b8b1c81157c5004c/%E7%AA%93%E5%8F%A3%E3%81%AE%E6%A7%98%E5%AD%90.jpg?w=660&amp;h=495" alt="" width="660" height="495">▼使用内容 呼び出しボタンを押したお客さまに、住宅関連補助金の相談窓口スタッフが、自宅にいながらリモートで補助金の問い合わせの対応をおこなっています。 画面共有や書画カメラを使いながら説明することで、あらかじめ登録しておいた資料などの画像や、スタッフ側のパソコン画面をお客さま側のモニターに共有することができるので、快適なコミュニケーションが可能となります。<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/cb8c2a91d96b4f258cb45199ff7653bf/63afd72e97cc41e084fc6eee87d90de6/%E7%AA%93%E5%8F%A3%E3%81%AE%E6%A7%98%E5%AD%902.jpg?w=600&amp;h=450" alt="" width="600" height="450"><h2 id="h8c44692f9b">子育て中のスタッフが活躍中</h2>例）住宅関連補助金相談員 小西様の働き方 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/cb8c2a91d96b4f258cb45199ff7653bf/0f94b82107e5402a8b324f136bd66c0e/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202024-02-19%20152414.png" alt="" width="757" height="193"> 通勤する必要がないので、子どもの学校の支度や送り迎えに余裕もあって助かっています。 子どもの体調不良などで学校を休んで自宅にいる日でも、子どもの様子を気にしながら仕事ができるので安心です。 通勤を伴う仕事をしている時は、仕事が終わって帰宅し、それから夜ご飯の準備をしなければならず、お腹を空かせている子どもに申し訳ないなという気持ちもありましたが、仕事が終わってすぐに夜ご飯の支度ができるのはとても有難いです。<h2 id="hfa4a1e42d6">遠隔スタッフ 小西様 のコメント</h2>震災で大熊町を離れてから、再び大熊町に携われるとは思ってもいませんでした。 また、働きたい気持ちはあっても、子育てと仕事の両立はもう少し子供が大きくなってからかなと思っていたのですが、自宅にいながら遠隔で接客ができる勤務はとても有難かったです。 RURAにはいろいろな機能（画面共有、チャット機能、テキスト表示等）がついていることによってそれを駆使し、接客業がさらなる進化をしていることに、対面だけが接客でないと考えさせられ、遠隔でもより良いものが提供できると感じました。<h2 id="h68bcb080d8">株式会社バトンについて</h2>地域の中小企業の現場の課題を、都市部のプロ人材、オンライン人材、キャリアを諦めざるを得ない人材で解決する総合アウトソーシング会社です。また、大熊町からの委託を受け、大熊町の企業や大熊町を応援したい企業からの仕事の受託や 、町内外に避難している町民の皆さまへオンラインという柔軟なかたちでの働き方を提供しています 。また、研修やサポートを通じた町民のスキルアップのほか、町民同士がつながるきっかけづくりにも取り組んでいます。 【会社概要】 本社 ：〒 251-0047 神奈川県藤沢市辻堂 1-9-3　Shonan Eminence 3F 営業所 ：〒 979-1308 福島県双葉郡大熊町下野上字大野 98-1 KUMA-PRE Webサイト：https://baton.team/<h2 id="h916dc6b302">RURAとは</h2><iframe class="embedly-embed" src="https://cdn.embedly.com/widgets/media.html?src=https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fembed%2FBjCzqX1n_IM%3Ffeature%3Doembed&display_name=YouTube&url=https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fwatch%3Fv%3DBjCzqX1n_IM&image=https%3A%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2FBjCzqX1n_IM%2Fhqdefault.jpg&key=94335756f04b424b8ce3ce71cbe3de0a&type=text%2Fhtml&schema=youtube" width="560" height="315" scrolling="no" title="YouTube embed" frameborder="0" allow="autoplay; fullscreen; encrypted-media; picture-in-picture;" allowfullscreen="true"></iframe> インターネットを通じて店舗の接客を遠隔地から行なうことができるサービスです。対応スタッフが画面に表示される対面接客や、アバターを通しての接客などを選択できます。少人数で多拠点の接客ができる点に大きな特長があり、約30店舗の受付を3名で実施している例もございます。接客の一部を自宅など遠隔地から行うことで、新型コロナウイルスへの感染対策はもちろんのこと、店舗運営の効率化や、接客業における新しい働き方の実現が可能となります。 ・「RURA」の詳細：https://timeleap-rura.com/<h2 id="h8a1a2d8b60">タイムリープ株式会社について</h2>タイムリープ株式会社は、「最も大切なことに時間を使える世の中を実現する」をビジョンに掲げ、インターネット越しに店舗の接客を行うことができる遠隔接客サービス「RURA」を提供しています。接客の一部を遠隔で集約することで、新型コロナウイルスへの感染対策はもちろんのこと、店舗運営の効率化や、接客業における新しい働き方の実現が可能となります。 【会社概要】 社 名：タイムリープ株式会社 設 立：2019年6月3日 資本金 ： 5億3199万円（資本準備金含む） 所在地：東京都千代田区岩本町1-9-1 アイアンビルヂング3F 事業内容：遠隔接客サービス「RURA」の開発・提供 Webサイト：https://timeleap.co.jp/

子育て中のスタッフが活躍中、町役場の補助金受付窓口に遠隔接客RURAを導入

タイムリープ株式会社（東京都千代田区、代表取締役：望月亮輔、以下「タイムリープ」）は、2024年2月13日（火）から16日（金）にかけて開催される第52回 国際ホテル・レストラン・ショーにて、タイムリープが運営・開発する遠隔接客サービス「RURA」を展示いたします。 ▼来場者登録はこちら（展示会のご入場には、必ず来場登録が必要です。） 日本語：<a href="https://www.jma-buyers.com/hcj/jp/registration.php?exhibitor=EX000698" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.jma-buyers.com/hcj/jp/registration.php?exhibitor=EX000698</a> English：<a href="https://www.jma-buyers.com/hcj/en/registration.php?exhibitor=EX000698" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.jma-buyers.com/hcj/en/registration.php?exhibitor=EX000698</a><h2 id="hfd109837aa">イベント詳細</h2>イベント名　：第52回 国際ホテル・レストラン・ショー イベント詳細：<a href="https://jma-hcj.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://jma-hcj.com/</a> 期間 ：2024年2月13日（火）～16日（金） 場所 ：東京ビッグサイト 東展示棟 小間番号 ：東５　５ーQ２７<h2 id="h4ac34ea3e7">イベント概要</h2>本イベントは、外食・宿泊・レジャー業界に向けた商談専門展です。 遠隔接客サービスRURAで店舗運営の省人化・無人化をご支援しているタイムリープは、デジタル技術の導入による生産性向上・人手不足対策に向けて、顧客体験を下げずに店舗の省人化・無人化を実現する方法についてご紹介させていただきます。 ▼導入事例はこちら ・ホテル受付　<a href="https://timeleap-rura.com/case/hotelmets" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://timeleap-rura.com/case/hotelmets</a> ▼来場者登録はこちら（展示会のご入場には、必ず来場登録が必要です。） 日本語：<a href="https://www.jma-buyers.com/hcj/jp/registration.php?exhibitor=EX000698" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.jma-buyers.com/hcj/jp/registration.php?exhibitor=EX000698</a> English：<a href="https://www.jma-buyers.com/hcj/en/registration.php?exhibitor=EX000698" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.jma-buyers.com/hcj/en/registration.php?exhibitor=EX000698</a><h2 id="h8a1a2d8b60">タイムリープ株式会社について</h2>タイムリープ株式会社は、「最も大切なことに時間を使える世の中を実現する」をビジョンに掲げ、インターネット越しに店舗の接客を行うことができる遠隔接客サービス「RURA」を提供しています。接客の一部を遠隔で集約することで、新型コロナウイルスへの感染対策はもちろんのこと、店舗運営の効率化や、接客業における新しい働き方の実現が可能となります。 ■会社概要 社 名：タイムリープ株式会社 設 立：2019年6月3日 資本金 ：5億3199万円（資本準備金含む） 所在地：東京都千代田区岩本町1-9-1 アイアンビルヂング3F 事業内容：遠隔接客サービス「RURA」の開発・提供 Webサイト：<a href="https://timeleap.co.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://timeleap.co.jp/</a><h2 id="h0a1c980f91">RURAについて</h2><iframe class="embedly-embed" src="https://cdn.embedly.com/widgets/media.html?src=https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fembed%2FBjCzqX1n_IM%3Ffeature%3Doembed&display_name=YouTube&url=https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fwatch%3Fv%3DBjCzqX1n_IM&image=https%3A%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2FBjCzqX1n_IM%2Fhqdefault.jpg&key=94335756f04b424b8ce3ce71cbe3de0a&type=text%2Fhtml&schema=youtube" width="560" height="315" scrolling="no" title="YouTube embed" frameborder="0" allow="autoplay; fullscreen; encrypted-media; picture-in-picture;" allowfullscreen="true"></iframe> 遠隔接客サービス「RURA」は、インターネットを通じて店舗の接客を遠隔地から行なうことができるサービスです。対応スタッフが画面に表示される対面接客や、アバターを通しての接客などを選択できます。少人数で多拠点の接客ができる点に大きな特長があり、約30店舗の受付を3名で実施している例もございます。接客の一部を自宅など遠隔地から行うことで、新型コロナウイルスへの感染対策はもちろんのこと、店舗運営の効率化や、接客業における新しい働き方の実現が可能となります。 RURAの詳細：<a href="https://timeleap-rura.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://timeleap-rura.com/</a>

【出展のお知らせ】「第52回 国際ホテル・レストラン・ショー」に出展いたします

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