メディア掲載
2021年メディア掲載情報まとめ
2020年6月にサービスの提供をスタートしたRURAにとって、2年目である2021年は大きな飛躍の年となりました。
ありがたい事に、2020年に比べメディアへの掲載も増加した1年となりましたので、本年を振り返りつつRURAおよびタイムリープのメディア掲載情報をまとめさせていただきました。
新聞まとめ
■日刊工業新聞(2021年1月5日)「にっぽん再構築/サービス定着、提案力磨く」
新年早々に、「RURAの今後について」をお話させていただきました
■日本歯科新聞(2021年6月1日)「遠隔接接客を導入 受付業務にDX」
歯科医院業界で初めてとなる新栄町歯科医院様へのRURAの導入を例に、歯科業界のDX化についてご掲載いただきました
■全国賃貸住宅新聞(2021年6月5日)「移動の手間を大幅削減」
「賃貸仲介事業のオンライン化」として、他社様のサービスと共にRURAをご紹介いただきました
■日本経済新聞(2021年6月9日)「「遠隔テック」人手不足補う」
「遠隔テック」という切り口で、他社様のサービスと共にRURAをご紹介いただきました
■日経MJ(2021年9月20日)「自宅で接客派遣社員が活躍 パーソル系とタイムリープ 飲食・ホテル受付など想定」
「遠隔接客スタッフの派遣」でのパーソルテンプスタッフ様との協業について、取り上げていただきました
■日刊県民福井(2021年11月22日)「新技術・商品 福井に集結 テクノフェア始まる」
■福井新聞(2021年11月22日)「北陸テクノフェア 福井で開幕 「コロナ後」へ技術一堂」
■中日新聞(2021年11月22日)「ビジネス 情報交流や飛躍の場に 福井で北陸テクノフェア開催」
ご招待いただいた北陸テクノフェアの特別企画展「ニューノーマルの新技術」について、3紙に取り上げていただきました
テレビまとめ
■NST新潟総合テレビ「NST Newsタッチ」(2021年5月10日)「歯科医院の受付に"アバター"導入!」
「受付にアバターを導入している歯科医院」として新栄町歯科医院様が取り上げられ、RURAを通して接客する様子も映していただきました
■福井テレビ「 News イット!」(2021年11月22日)
北陸テクノフェアを報じるニュースの一部で、タイムリープのブースでのRURAを使った接客の様子を放映していただきました
雑誌まとめ
■しんきん経営情報 7月号(2021年7月1日)「店舗運営の効率化をかなえる遠隔接客サービス」
中小企業経営者、商店主の方向けの雑誌「しんきん経営情報」7月号に、RURAをご紹介いただきました
■アポロニア21 8月号(2021年7月25日)「医療を元気にする働き方改革」
新栄町歯科医院での事例を踏まえ、歯科受付での活用による「働き方改革」への期待について特集していただきました
■エンターテインメントビジネス(2021年12月1日)「(株)ランシステム 遠隔接客サービス「RURA」を組み合わせた無人化ソリューション
ランシステム様が運営する自遊空間の、RURAを取り入れた無人化ソリューション(店舗のセルフオペレーション化)について取り上げていただきました
Webメディアまとめ
■東洋経済オンライン(2021年2月4日)「「密になりがちな仕事の人」に知ってほしい対策」
「密になりがちな仕事の現場で有効なサービス」という切り口のコラムに、他社様のサービスと共にRURAを取り上げていただきました
■日経電子版(2021年3月1日)「タイムリープ、1.8億円調達 遠隔接客システム提供」
■DIAMOND SIGNAL(2021年3月1日)「バーチャルキャラ活用の"遠隔接客"で店舗接客のDX化支援、タイムリープが1.8億円調達」
■ロボスタ(2021年3月1日)「遠隔接客サービスを提供するタイムリープが約1.8億円の資金調達を実施 4月末までに北関東12ヶ所で「RURA」を実用化
■BRIDGE(2021年3月1日)「遠隔接客サービス「RURA(ルーラ)」運営、約1.8億円をシード調達ーーJAFCO、HIRAC FUND、VOYAGE Vから
■TechCrunch(2021年3月1日)「少人数で多拠点の遠隔接客を実現する「RURA」運営のタイムリープが1.8億円調達」
3月に発表した資金調達の実施について、取材も交えて各社様に取り上げていただきました
■ourly(2021年5月28日)「急成長企業の「徹底的人柄採用」がもたらす効果」
インナーコミュニケーションに関する情報を発信するメディア「ourly」に、タイムリープの採用について取り上げていただきました
■KEIEISHA TERRACE(2021年7月12日)「社会にとって何が必要か?誰が覚悟を持って何を担うかで役職名は決まる」
経営者向けの情報を発信するメディアの「CxOの羅針盤」という連載にて、弊社COOの小路をインタビューしていただきました
以上、いかがでしたでしょうか?
改めてまとめてみると、本年は昨年に比べて本当にたくさんの方にRURAについてお届けすることができたと実感いたします。これもひとえに、RURAのことを知ってくださっている方、RURAを使っていただいている方のおかげです。
2022年はより多くのわくわくするようなニュースをお届けできるように、そして遠隔接客がもっと皆様の身近なものになるように、RURAは成長と改善を続けていきます。
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